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精力アップにアミノ酸と核酸が必要な理由とは

精力アップ
精力をアップさせるためには、必須アミノ酸やアルギニンをバランス良く含んだ良質のタンパク質を摂る必要があります。

良質なタンパク質を構成するアミノ酸を摂ると精力はアップするのでしょうか?
サプリメントで摂取する方法もあります。

この時気をつけなければいけないことは、核酸です。

いくらアミノ酸を体内に吸収しても、そこに、「核酸」という物質がないと、タンパク質として合成されません。

核酸とは
スイスの生化学者ミールシェルが1869年に発見し、1889年にそれが動植物すべての細胞に含まれる高分子有機化合物で、酸性を示すことがわかり「核酸」と名付けられました。

この核酸には、DNA(遺伝子)とRNAが含まれている事がわかっています。

各細胞の核に染色体という形で蔵されており、その生物のすべての遺伝情報を保持し、生物生存のための遺伝現象を担っています。

そして、このDNAがタンパク質の合成を指令しています。

一方、RNAとは主に細胞質の中にいて、DNA情報に基いてアミノ酸からタンパク質を合成する働きをしています。

つまり、RNAは、どんなタンパク質を作ったらいいのかDNAに教えてもらって、タンパク質の構成成分であるアミノ酸を集めて自らタンパク質を作っています。

いくらアミノ酸を体内にバランスよく摂取しても、DNAとRNAを含んでいる核酸がないとタンパク質ができない事がわかります。

アミノ酸がタンパク質に合成されるためには、核酸が必要です。

40代以上には、核酸が不足している

核酸は、そもそも人間の体内に存在しないのでしょうか?

ちゃんと核酸が体内に存在しているなら、それほど核酸に心配しないですみます。

アミノ酸だけを頑張って摂取していると、核酸が体内にあればタンパク質はできます。

私たちの体の各細胞は、常に新陳代謝を繰り返しています。
約200日で全身の細胞が新しくなると言われており、この時、同時に核酸も大量に消費されています。

しかし、核酸が消費されたままでは、新しい細胞も生まれなくなってしまいます。

そのため、新陳代謝をさせるためには、核酸を作り出す必要があります。

消費された核酸は、肝臓で生合成(デノボ合成)されるか、食品中の核酸から再合成(サルベージ合成)されるか、どちらかで補われています。

年齢を重ねるについて肝機能は衰えてきます。
人間は、肝機能の衰えが20歳からスタートします。
それと同時に、肝臓での核酸を造る機能も衰え始めるという事になります。

中高年になると、食品やサプリメントなどで核酸を摂ることを気をつけないといけません。

核酸が入っている食べ物

核酸食べ物

核酸を再合成させるのに、どんなものを食べれば良いのでしょうか?

核酸は、何か特定のものに多く含まれているというよりは、何にでも入っている、という方があっています。
生物の細胞に含まれているからです。

何を食べても核酸は摂取できますが、種類に気をつける必要があります。

普通の食品に含まれている核酸は、低分子です。
腸内で消化されてしまうだけで、再合成はされません。

そこで、消化、分解されない高分子の核酸食品を食べる必要があります。

高分子の核酸食品

◯魚介類
イワシ、鮭、エビ、カニ、はまぐり

◯豆類

◯レバー類

◯野菜
カブ、マッシュルーム、ほうれん草

細菌、鮭の白子や酵母というものが高核酸食として注目されています。

鮭の白子は、好きな人が多いですが、知らない人のために、鮭の精巣の事です。

鮭の白子は、70%が水分で、残り30%のうち、約50%がプロタミンと呼ばれるタンパク質で、約30%が核酸DNAが結合した成分です。

この生の鮭白子は、最も核酸が多いとされていたイワシの約20倍です。

でも、ちょっと高いので毎回、鮭の白子を食べる事はできませんよね?

また、酵母とは発酵食品を造るときなどに用いられる菌の事ですが、これも食べ物の中で核酸RNAが最も多く含まれています。
特にビール工場で使われている生のビール酵母が注目されています。

鮭の白子にDNAが豊富に含まれていることはわかりましたが、そのDNAは、鮭の遺伝子です。
それを人間の体内に取り入れても大丈夫?

って思いますよね。

それは、心配ありません。

食品中のDNAやRNAは、体内に入ると酵素によって分解されて、それが本来持っていた遺伝子情報は消えてしまいます。

いろんな魚を食べても私たちは、魚にならずに人間のままでいれるのは、これがあるからです。
魚以外に、肉も同じです。

ただし、体内に入ったときにDNAやRNAがあまりにも分解されてしまうと、核酸を再合成するときの原料として使えなくなります。
そのため、鮭の白子や酵母などといった高分子の核酸は、体内に入っても最後まで分解されることなく各細胞に運ばれます。

核酸でも高分子の核酸を摂る理由とは

このように、高分子の核酸が入った食べ物をを摂り入れることで再合成された核酸は、各種のアミノ酸を良質のタンパク質に合成して、新しい細胞を作っていきます。
このことは、それだけ細胞の新陳代謝が活性化されるということに他なりません。

各細胞の新陳代謝が盛んになれば、各組織や器官がいつまでも若々しいままでいられるという事です。

特に精力に関しては、生殖器官などは他の器官に比べて新陳代謝が盛んに行われていますが、そうなってくると大量に核酸を消費します。

そこで核酸食を充分に摂ると、消費してしまった核酸を再合成する事ができ、生殖器官の新陳代謝が活発になり、結果的に性的機能も高まり、精力がアップします。

良質なタンパク質はもちろん必要ですが、高分子の核酸も必要という事です。

鮭の白子は、それ単独でも精力に効果があり、通称「セックスのアミノ酸」と呼ばれるほどアルギニンが豊富に含まれている事でも有名です。

さらに核酸成分であるアデノシンという物質には末梢血管拡張作用がああることもわかっています。

このアデノシンの作用によって、ペニス内の抹消血管を拡張して勃起力を高めて、アルギニンの効果とあいまって、精力が増強します。

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